【腰痛】尻もちをついた後の腰の激痛の改善例-坂井市春江町ひまわり整骨院
こんにちは(^^)
ひまわりの五十嵐です。(ひまわり整骨院のご紹介)
尻もちをついた後に腰の激痛を発症した方の改善例です。
【患者さま】
80代 女性
【来院までの流れ】
当院に来院する1ヶ月半前に庭でつまずき後ろに右側のお尻を打つ。
尻もちを付いた瞬間は痛みはなく、お尻を触っても痛みはなかった。
翌日の朝、腰が痛くて起きられない、なんとか起き上がると腰がドーンと重い(下に引っ張られる感じ)。
尻もちの翌日以降上記の症状に加えて、立っていても座っていても寝ていても、すべての動作で痛みを感じるようになる。
尻もちから5日後、整形外科でレントゲン。レントゲンでは異常がみられず痛み止めとシップを1週間分処方。様子をみるように言われる。
痛み止めを飲んでも痛みが変わらず、近くの整骨院を受診。
5回くらい通院したが、症状変わらず。
ご紹介で来院されました。
【痛みの場所】
【来院時の状態】
・歩行時に腰に痛みがひびく
・座る動作も痛いので常に体が緊張している
【当院の検査での異常】
・右の骨盤の動きが硬い
・腰の筋肉と右股関節周りの筋肉が硬い
感覚を調べる検査器具で右足の感覚が鈍いことが判明
【施術内容】
・右の骨盤の施術
・腰と右股関節周りの筋肉を緩める施術
・腰にテーピング
・腰のアイシング(自宅で実践してもらう)
【経過】
初回施術後は特に症状の改善はみられず来院の時のままの痛み。この日から家でのアイシング1時間を実践してもらう。
2回目来院時に朝の起床時の痛みが少しましだったと報告を受ける。座った状態から立ち上がると腰に鉛が付いているように重い。腰の2回目の初回と同じ施術内容を実施。
3回目来院、朝の起床時の痛みはかなり改善したと報告を受ける。座った状態から立ち上がるとやはり腰は重いが症状は軽くなっている。この日の施術後、感覚を調べる検査で足の感覚が鈍かったのが正常に戻る。
4回目来院時、すべての症状の消失を確認。施術を終了とする。
【まとめ】
今回の症例は尻もちを付いた瞬間にその衝撃で骨盤がゆがんでしまい、腰の強い痛みを引き起こしました。
尻もちがきっかけで発症した腰痛は治りにくいので、「年齢が高齢なので症状改善までは時間がかかります」とご本人にお伝えしていたのですが、予想に反して比較的早期に改善しました。
尻もち後の腰の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください(^^)