小学生の時から【魚の目】に悩んでいた方の改善例
こんにちは(^^)
ひまわりの五十嵐です。
うおのめの改善例です。
【患者さま】
50代 女性
【お悩み】
小学生のころから足の裏にうおの目があり、定期的に病院に行き削ってもらっていた。最近では、市販の皮膚軟化剤を使用して柔らかくなった皮膚を自分で削っていたが、歩くのも痛くて体重をかけられない状態が続いていた。
今回、旦那様がネットで当院を調べて来院されました。
【来院時のうおの目の状態】
足の裏全体にうおの目があるのですが、今回歩けないほどの痛みを感じるうおの目は下の2か所でした。
↓↓↓親指の下にある大きなうおの目
↓↓↓小指の下にある大きなうおの目
【うおのめの施術方法】
【施術後】
↓↓↓親指の下の魚の目
↓↓↓小指の下の魚の目
きれいになりました(^^)
あとは自分でできる今後のケア法をアドバイスして終了です。
【最後に】
うおの目でお悩みの方の多くは、市販の皮膚軟化剤で柔らかくして柔らかくなった皮膚を削るということを繰り返していていますが、実はその処置がどんどんうおの目を大きくしていってしまうのです。
皮膚軟化剤は確かに皮膚を柔らかくしてくれるし柔らかくなった皮膚を削れば、確かに痛みが取れるのでそれを繰り返す気持ちもわかるのですが、その処置は間違いなんです。
固くなったうおの目を皮膚軟化剤で柔らかくしてして、それでうおの目がきれいに取れるのならいいのですが、中途半端な状態で放っておくとその上にさらに固い角質(うおの目)ができて、余計におかしな状態になってしまうのです。
ですので、うおの目でお悩みの方は何もせずに当院に来てください。
痛みからの解放をお約束します(^^)