足の裏の大きな魚の目の改善例-福井県坂井市ひまわり治療院
こんにちは(^^)
ひまわりの五十嵐です。
魚の目の改善例です。
【患者さま】
70代 女性
【来院時の状態】
右足の裏にある魚の目が痛くて右足に体重をかけられない状態。ご紹介で来院されました。
↓↓↓施術前の状態
右の足の裏に大きな魚の目があります。左足にもありますが、痛みはないそうなので今回は右の魚の目を何とかしてほしいということ。
↓↓↓施術後
きれいになりました(^^)
歩いても痛みが無くなりご本人も喜ばれていました。あとはご自身で行うケア法を教えて終了です。
【魚の目の施術方法】
【まとめ】
当院に初めて来院される方のほとんどが「痛いことをされるんじゃないか」と怯えながら来院されるのですが、施術は痛くありませんのでご安心ください。ほとんどの方は施術中眠られていますので、寝れるくらいの刺激量だと思ってください。
ほぼ全員「もっと早く来ればよかった」とおっしゃられます。
「長い間、魚の目を我慢し続けて…」
という方はもちろん
「自分で取ろうと思って失敗した」
「こんなところの魚の目も取れるの?」
という方は、お気軽にご来院ください。
魚の目がなくなった時に感動を体験できますよ(^^)
注1:当院のうおのめ施術は女性限定になっております。(申し訳ありませんが男性は受け付けておりません)
注2:20歳未満の方の魚の目/うおのめ施術は行っておりませんのでご了承下さい。(20歳以下の方の場合、魚の目ではなくイボの可能性があるため病院(皮膚科)の受診をお願いしております)
【よくいただくご質問】
- 芯(しん)を取ったらもう魚の目はできませんか?
- 芯(しん)を取っても残念ながら魚の目はできます。魚の目とは角質が肥厚してできた物なのですが、角質が肥厚する原因の多くは外反母趾や靴などによる局所への圧迫です。ですので魚の目をきれいに除去したとしても、その部分の圧迫の原因を除去しなければ再発する可能性は高くなります。
- 小学生の息子(娘)の足にうおのめが出来たのですが診てもらえるでしょうか?
- 小学生のお子様の場合、イボの可能性がありますのでまずは病院での診察をおススメしております。過去、当院に来院された小学生の子の場合は全員がイボと判断し病院をご紹介しました。
上記以外でも気になることがあればお気軽にお問合せ下さい。