『鼠径部』が痛くて座っていられない症状の改善例-福井県福井市の治療院ひまわり

こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

左の足の付け根が痛くて、座っていられない方の症例です。

 

【患者さま】

80代 女性

 

【来院動機】

1年前から左の足の付け根に痛みがあり、1か月前から急に痛みが強くなってきた。

座っていると10分ほどで左の足の付け根が痛くなり、座位姿勢が保てなくなる。

夜寝る時に、横になる姿勢が痛くてできないため、1か月前から薬を飲んでいる。薬を飲むと痛みが和らぎ横になっても痛くないので薬が手放せない。

病院でレントゲンとMRIを撮ってもらうが特に異常なし。ブロック注射と痛み止めの薬を処方してもらう。薬を飲んだ時は楽になるが翌日には痛みが戻ってしまう。2週間薬を飲んだか状況が変わらなかったので、近くの整骨院に通うが症状が変わらず、お知り合いから当院を紹介されてご来院いただきました。

 

【来院時の状況】

問診中の座位姿勢がつらく、座位姿勢を保っていられないため立位での問診になるほどつらそうでした。

歩く動作や立つ動作ではまったく症状がない。

 

【検査上の異常】

・左右の骨盤異常

・左の股関節の屈曲制限(痛みを伴う)

・左の股関節の開排制限(痛みを伴う)

・左股関節 前面部分の腫脹

・左股関節 前面部分の強い圧痛

 

【施術内容】

・左右の骨盤整復

・左股関節の整復

・痛みの部位にメッシュテープ

 

【経過】

初回施術後、座位での痛みが少しマシになる。

2回目の施術前に少し楽になったと報告を受けたが、2回目の施術中に股関節を強く動かしたせいで翌日痛みが強く出てしまいました。

3回目の施術前にその報告を受け、炎症除去のためにアイシングを指導。それ以降毎日1時間のアイシングを日課にしてもらう。

アイシング開始以降、痛みが急激に減少していき施術7回目の時点で座位での痛み、夜横になる時の痛みの消失、鼠径部の腫れの消失を確認し治療を終了しました。

 

【感想】

今回、症状をお伺いし検査をしたところ、股関節の動きに問題があり、今回の痛みは股関節の異常から来る痛みだと判断したんですが、痛みの部位が本来股関節の異常からくる痛みの部位と少し違ったのと、腫脹が強く出ていたので、本当に股関節からの痛みか迷いました。

初回施術時に、3回施術しても痛みの軽減や腫れの軽減が見られない場合、股関節からの問題ではないとご本人にお伝えし、その場合は病院で再度診察をお願いするようにお伝えしましたが、施術をしていく中で、股関節の動きが正常になるにつれて痛みが軽減していったので、やはり股関節からくる痛みだと分かりました。

問診時に、趣味のちぎり絵ができなくなったらどうしようとしきりにおっしゃっておられたのですが、趣味が続けられそうで良かったです。

ちなみに痛みのために休んでいたもう一つの趣味のバレーボールも再開したそうです(^^)

 

【ご本人のお声をいただきました】

来院される前はどのような症状でお悩みでしたか?

左足の付け根がひどく痛んで悩んでいました。

 

当院に来院されて現在その症状はどうですか?

痛みはとれて良好です。

 

当院は他の治療院と何が違いましたか?

全部すべて先生の手によって治療していただきことが違います。

 

最後に同じように悩まれている方へ

快適なことを皆様にお伝えしたいです。

 

 

貴重なお声をいただきありがとうございました。

バレーボールはほどほどにしてくださいネ(^^)