変形から来る痛みと言われた『膝の痛み』の改善例-福井県福井市にある治療院ひまわり

こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

ひざの痛みで来院された患者さんの症例です。

 

【患者さま】

70代 男性

 

【来院動機】

半年前から座った状態から立ち上がる時に、右ひざに痛みを感じるようになる。

病院へ行き、レントゲンを撮ってもらい「変形性膝関節症」と診断を受ける。お医者さんからは膝の変形からくる痛みだからと言われ、お薬とシップの処方と2週間に1回ヒアルロン酸の注射。

数か月同処置を続けるが痛みは強くなる。

1か月前から歩く時にも痛みを感じるようになり、ご紹介で来院されました。

 

【来院時の症状】

歩く時と座った状態からの立つ動作の時に痛みを強く感じる。

右ひざの内側に強い圧痛。

このまま歩けなくなるんじゃないかと不安でしかないとご本人はしきりにおっしゃっていました。ご本人の症状を詳しくお伺いして、状態の確認の検査に入りました。

 

【検査上の異常】

・左右の骨盤の異常

・右のひざの異常

・左右の足関節の異常

 

【施術内容】

・左右の骨盤の整復処置

・右ひざ関節の整復処置

・左右の足関節の整復処置

・腰とひざにテーピング

 

【施術前後の痛みの変化】

↓↓↓施術前

↓↓↓施術後

 

【経過】

初回来院時の施術後、歩行の時の痛みと立つときの痛みが消失。

2回目来院時の施術前のお話で歩く時の痛みはなくなったが、立ち上がる時の痛みが少しあるということで、上記の処置を行いました。

3回目の施術ですべての症状消失を確認し、治療を終了としました。

ご本人はまた趣味の卓球ができると喜ばれていました(^^)

 

【まとめ】

ひざが痛くて病院でレントゲンを撮ると「変形性膝関節症」と診断され、変形だから痛みを諦めている方も多いのですが、当院の臨床経験上では膝が変形していてもちゃんと治療をすれば痛みは取れる場合が多いです。

痛みの原因は変形ではなく、骨盤の異常にある場合が多くそこをしっかり施術により改善できれば、その場で大きく変化することもめずらしくありません。

年だから・・・

変形しているから・・・

と諦めている方は、一度ご相談ください。お力になれると思います(^^)

 

よくあるご質問

数年前から正座ができないのですが、治療を受ければ正座ができるようになりますか?
程度にもよります。変形の初期ならば施術によって正座が可能になると思いますが、膝の変形がかなり進んでいる状態では正座ができるようになるのは難しいと思います。関節が変形するということは骨どうしの適合性が悪くなりますので、適合性が悪い骨どおしを再度曲がるようにするのは限度があります。
病院では膝が変形していると言われていますが、痛みは治りますか?
施術によって痛みの改善は十分に可能だと思います。当院では変形が痛みの原因ではないと考えています。痛みがある場合は、膝の変形以外の部分の不具合によって起こりますので、その原因となる部分をしっかり施術を行えば、痛みが改善していきます。
膝に痛みがある場合、あまり歩かない方がいいのでしょうか?
膝を含めた体中の関節というのは、体重(荷重)がかかることで機能するように作られています。ですのでしっかり体重をかけて歩くことで関節が機能し、改善へと向かっていきますので、歩かない方がいいのではなく、歩かないと治っていきません。その辺に関しましては文字だけでの説明が難しいので、当院に来院していただければ納得いくまでご説明させていただきます。

上記以外に気になることがあれば、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

丁寧にお答えさせていただきます(^^)