【シーバー病】かかとが痛くて大好きなバレーができない症例の改善例-福井県福井市の治療院ひまわり

こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

シーバー病の症例です。

【患者さま】

10代 女性

【来院動機】

2週間前から右のかかとが痛くて病院に行ったら「シーバー病」と診断された。病院での処置はシップと運動禁止の指示。その後、行きつけの整骨院で診てもらいふくらはぎのマッサージ、テーピング、装具を使用しながら様子を見るも症状が強くなっていく。

ネットで当院を見つけご来院いただきました。

 

【スポーツ歴】

6年前からクラシックバレーをしている。1年半前からトゥシューズを履き始めた。

 

【既往歴】

1年前から左のアキレス腱に痛みが出だし、レントゲンの結果「三角骨」と診断を受けて、ストレッチ指導、シップ、インソールを処方してもらう。その後、行きつけの整骨院で左のアキレス腱に対してマッサージ、針治療を受ける。

現在は左足の関しては、運動中は痛みはなく運動後に軽く痛くなる程度まで治まっているが足首を下に下げる(底屈)動作に制限がありそれがなかなか改善しない。

 

【来院時の状態】

かかとが痛くて地面に足を付けない状態。右足を浮かしてけんけんの状態で歩く。

 

【圧痛部位】

かかとの下を押すと悲鳴を上げるくらい痛い。特に内側に強い痛み。

左足はアキレス腱の付着部に圧痛。

【検査での異常】

・右の骨盤の強い異常

・左の骨盤の異常

・右股関節の異常

・左足関節の異常

・左足関節の異常

 

【施術内容】

・右の骨盤の整復

・左の骨盤の整復

・右股関節の整復

・右足関節の整復

・左足関節の整復

・アキレス腱の治療

・テーピング

・体操指導

・アイシング指導

アイシングは毎日2時間。骨盤を安定させる体操の徹底をしっかり守るようにアドバイスしました。

 

【経過】

(初回施術後)

右かかとの圧痛が少し軽減しかかとが地面に少し付けるようになるが、痛みのため体重がかけられない。左足首の可動域はかなり改善する。

(2回目の施術)

前回の施術後、痛みが7/10になる。施術後は痛みがほぼ消失。体重をかけて歩けるようになる。左アキレス腱の圧痛消失。

(3回目)

日常での痛みがないと報告を受ける。走っても痛くないので、運動を許可し治療を終了しました。

 

【感想】

施術中にいろいろお話をしててとてもクラシックバレーが大好きなのが分かりました。一緒に来られていたお母さんも娘さんのバレーを応援しているのがとっても伝わりました。

病院での診察でしばらく練習できないと言われていたので、初回時にご本人、お母さんともにとても心配されていましたが、当院の治療方針を信頼してくれて、ご本人がアドバイスをしっかり守ってくれたので早期改善に至りました(^^)