ぎっくり腰に
なってしまったあなたへ
そのお悩みお任せください!
腰痛の専門家が
責任を持って施術致します
なぜ?当院の
施術はこんなにも
効果を実感できるのか?
ぎっくり腰ってよく聞くけどどんな症状?
ぎっくり腰とは一般的な名称で、正式名称は「急性腰痛症」といい、腰部の筋肉や 関節などに炎症を起こし、強い痛みを伴う状態をいいます。
ぎっくり腰の原因の多くは骨盤の関節の異常が原因で起こります。
骨盤がうまく動いていない状態の時に、重いものを持つような強い負荷がかかった時に一気に骨盤の関節を損傷して激痛が走ります。
ぎっくり腰を経験したことがある方ならお分かりだと思いますが、ちょっとした動作がきっかけでぎっくり腰を発症します。
普段ならなんともない動作なのですが、骨盤の状態が悪い時はちょっとした動作がきっかけとなり腰に激痛を起こしてしまうのです。
これがぎっくり腰の正体です。
ぎっくり腰の原因とは?
ぎっくり腰になった人のお話を伺うと
・重いものを持った瞬間に
・体をひねった瞬間に
・中腰の状態から腰を伸ばした瞬間に
という方が多いのですが、実はこれらの動作はぎっくり腰のきっかけにはなったものの、 本当の原因ではありません。
上記の動作なんて普段ならば日常のなんてことない動作のはずです。
しかし、腰の状態がその軽い負担でさえも許容できないくらい限界をむかえている状態 の時に日常のなんてことないちょっとした動作などのきっかけが入ると、一気に腰に 応力が集中してしまい、いわゆる「ぎっくり腰」を起こしてしまうのです。
ぎっくり腰を起こさないために予防するという意識が大事
ぎっくり腰を繰り返す方は
・今は痛くないからいいや
・痛くなってから対処すればいいや
こういった考えの方は多いのではないでしょうか?
普段からちゃんとウォーキングをしたり、日常生活の動作を気を付けて腰への負担を ためないようにすれば、ぎっくり腰を起こす確率はグンと低くなります。
「痛くなってから」ではなく「痛くならないためにどうすればいいか」ということを 意識しましょう!
ひまわり整骨院のぎっくり腰の改善例
腰~足の痛みの改善例
《症状》
4カ月前から徐々に腰が痛くなる。
朝の起床時の痛み、歩行時に腰・股関節の痛みのお悩みで来院。
※効果には個人差があります。
ぎっくり腰になってしまった時の対処方法
1・腰をアイシング(氷冷却)
まずは腰をしっかり冷やしましょう。ぎっくり腰は腰に強い炎症を起こしている状態なので腰を氷で冷やし炎症を抑えましょう。
2・畳の上でハイハイ歩行
赤ちゃんのハイハイ歩行を行うことで骨盤の動きが正常化され、痛みが緩和していきます。
この2つを繰り返すことでぎっくり腰の痛みは早期に改善していきます。
よくあるご質問
- ぎっくり腰は1回で改善しますか?
- ぎっくり腰の痛みは物を取ろうとした瞬間などの動作から痛くなるので、施術を受けてその場で治るだろうと思われている方も多いかもしれません。ですが、ぎっくり腰の痛みは日ごろの腰への負担の積み重ねの結果起こしてしまった痛みなので、施術によりその場で大幅な改善は可能かもしれませんが1回の施術ですべての痛みを改善することはできません。人によっては数回の施術が必要になることもあります。
- ぎっくり腰を起こしたときは温めた方がいいですか?
- ぎっくり腰というのは腰に炎症を起こしている状態なので、冷やした方が結果として早く痛みが引いてきます。冷やすのはシップではなく「氷」で冷やしたほうがより炎症に効果してくれますので、ぎっくり腰を起こしてしまった場合には氷で腰を冷やすことをおススメしています。
- ぎっくり腰になってしまって動けないのですが、寝ていた方がいいですか?
- あまりに痛ければ横になっていなければいけませんが、可能な限り動くことをおススメします。動くことにより骨盤が安定し、結果として早期改善が可能になります。
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