このオスグッド病は
もう良くならない…
そう思っているあなたへ
オスグッド病でお悩みの
多くの方が当院の施術で
痛みから解放されています
(施術前)
⇓⇓⇓
(施術後)
オスグッド病の改善例
オスグッド病について
オスグッド病とは?
オスグッド病は成長期の男の子に多く見られる膝下の痛みでスポーツをしている子に多い症状で成長痛と言われることも多い病気です。痛みの場所は膝の下の出っぱっている骨の所に強い痛みがあります。スポーツをすると痛みが強くなり、時には正座もできないくらいの痛みを伴います。
病院でレントゲンを撮ると脛の部分に骨の出っ張りを確認することもあり、お医者さんからは「成長痛だからしばらくスポーツを休むように」といわれることを多いです。
オスグッド病の症状について
上記の赤〇の部分が隆起し、その部分に強い痛みを訴えます。
主な症状は以下の通りです。
・正座ができない
・スポーツ中に痛みを感じる
・スポーツ後に痛みが増す
・ひどくなると日常の歩行も痛くなる
オスグッド病の診断方法
膝蓋骨(お皿)の下に骨が隆起し、レントゲンを撮ると上記のような像が写ります。レントゲン写真の赤〇部分の骨が剥離しているのがお分かりでしょうか?これは硬くなった太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が付着部であるお皿の下の骨を強く引っ張ることで骨が剥離を起こしてしまうのです。
一般的な施術法について
オスグッド病は「成長痛」と位置付けられるいますので、成長が終了すると痛みは治まると考えられています。病院でストレッチを教わったり、整骨院で電気を当てたりテーピングをして痛みの緩和を目指すのですがなかなか良くならずに、その結果スポーツを控えるように言われることが多く、泣く泣くスポーツを休む子が多いのが現状です。
ひまわり整骨院のオスグッド病の改善方法
ひまわり整骨院では、痛みを感じている筋肉とその周辺の関節の動きをひとつずつ探り、痛みの原因となっているポイントを探してそこにある施術ポイントに的確にアプローチしていきます。
当院での施術の特徴は整形外科や他の整骨院と違い、「表面上の痛みだけを取る施術ではない」という点です。
シップや痛み止めの薬など、その場しのぎではなくより深く原因を探っていき、症状を引き起こす根本原因に直接アプローチしていきます。
そして、その部分がなぜ痛くなったのか?を探り、セルフケアと併せて施術を行うことで痛みを根本から改善いたします。
表面上の痛みだけを一時的に和らげることは薬や注射などで短期間で可能かもしれません。ですがまた同じような症状で悩むことになっては意味がないと考えています。
そのためにも、しっかり改善するまである程度の期間が必要であることをご理解ください。
当院に来られる患者様は、ご自身の症状の根本原因までしっかり改善したいという方がほとんどです。
よくあるご質問
- 病院でオスグッド病と診断されてスポーツを休むように言われたのですが
- オスグッド病の痛みはスポーツをされている小学生~高校生に多いのが特徴です。病院では「成長痛だから成長が止まるまではスポーツを控えるように」と言われることもあり、当院でも施術期間中はスポーツをしばらく控えてもらうこともありますが、当院は早期改善を目指しておりますので施術により症状が消失すれば、即スポーツが可能になります。
- オスグッド病の通院は何回くらい必要でしょうか?
- 個人差があるため、何回で良くなるとは断言できませんが、多くの場合は3~7回の施術で症状が大幅に改善する方が多いです。まれにそれ以上の回数が必要になる場合もありますので、一度診させていただければと思います。
- オスグッド病は成長が止まらないと治らないと聞いたのですが
- 確かにオスグッド病は成長期の小学生・中学生・高校生に多く成長痛と言われていますが、過去当院に通われていたオスグッド病の方は、80%の方の痛みが消失していますので「成長痛だから成長が止まるまでは痛みが治らない」というのは間違いです。オスグッド病でお悩みの方は一度ご相談ください。
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