交通事故後に首が痛くなる理由を福井県福井市の治療院ひまわりが説明します

こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

後方からの追突事故にあわれた患者さんが、レントゲンには異常はないし首も痛くないけど診てほしいとのことで来院されました。

交通事故にあわれた患者さんを診る場合当院ではどのように診ていくのかご説明します。

と、その前に事故の衝突の瞬間の衝撃によって体はどのように衝撃を受けるのかを知る必要があります。(ここから少し難しくなります。)

 

まず、簡単な解剖から。

背骨の骨の上下には椎間板というクッションの役割をする軟骨があります。

(首の骨)↓↓↓

首の骨は7つあるのですが、首の一番上の骨だけは上下とも椎間板がありません。

 

模型を作りました(^^)



茶色のコルクが骨、黒のクッションが椎間板です。

首の一番上の骨は椎間板がないので、ちょこんと2番目の首の骨の上に乗っているだけなのですごく不安定です。

と、いうのが簡単な首の骨の特徴です。

 

今度は衝突の実験。



後方から追突を受けた状態。

追突の瞬間、まず最初にどこを損傷するかというと構造上一番弱いところを損傷します。

1番弱いところはどこかというと先ほど説明した首の一番上の骨になります。

 

追突の瞬間に1番上の骨のずれが発生します。

後方からの追突でまず損傷するところが、首の1番上の骨。

 

そこで衝撃を吸収しきれない場合は第2の応力集中ポイントを障害していきます。

そこでも吸収しきれなかった場合は次へ次へと障害していきます。

 

追突により障害された部位には動きの検査で診ていけば、ほぼ正確に障害ポイントが読み取れます。

患者さんに聞かなくても、追突された方向や、顔の向きなど分かる場合もあります。

 

痛みの原因の場所が分かれば、しっかりその場所を治療すれば確実に安全に良くなっていきます。

 

交通事故後の症状の場合、レントゲンで異常がない痛みがないと思っていても、後に症状が出る場合があるので注意が必要です。

 

障害の度合いが軽度であれば、歩行をしっかりすればそれだけで症状が改善していきますので、なかなか治らない首の症状でお悩みの方は、ぜひ歩いてみてください。

 

動画でも説明していますのでぜひご覧ください↓↓↓

 

交通事故後の体の症状でお悩みの方はいつでもご相談ください(^^)

 

24時間LINEでご予約・ご相談できます。

友だち追加

 

お電話・メールでのご予約・ご相談はこちらから

予約・問い合わせ