左手首が痛くて髪の毛をシャンプーできない症状の改善方法

こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

CM関節症(手の腱鞘炎)の症例です。

【患者さま】

60代 女性

【お仕事】

保育の補助

 

【症状】

半年前から徐々に左の親指の付け根が痛くなり、シップで様子を見ていたが症状が悪化したため病院で診てもらう。「腱鞘炎」と診断されてシップ、痛み止めを処方してもらうが、症状が変わらず近くの整骨院で診てもらう。電気とマッサージをしてもらい数日通院。「仕事を辞めないと治らない」と言われる。

ネットで当院を検索されてご来院いただきました。

 

【痛みの部位】

親指の付け根に強い圧痛。

下の写真は僕の手ですが、青✖の部位がご本人が痛みを訴えている部位です。

 

【痛みを感じる動作】

・髪の毛を洗う動作が痛い

・子供を抱っこする過程が痛い

・物をつまむ動作が痛くてできない

 

【施術】

・左肘関節の整復

・左手首の整復

・左CM関節の整復

・テーピング

・アイシング指導

 

【施術後の状態】

施術後、物をつまむ動作の痛みが半減する。物をつかむ動作に力が入るようになる。あとはテーピングを貼り、アイシングを家で実践してもらい経過を見ていきます。

↓↓↓テーピング完成例

 

自分でできる簡単テーピング法はこちら

 

【まとめ】

CM関節症やドケルバン病などの腱鞘炎はなかなか治りにくい症状ではあるのですが早い段階で治療すれば比較的早期に改善が可能です。

当院に来院される方の中には「何十年前から痛くて…」という方もおられますが、やはり痛みの期間が長い方ほど治療期間が長いです。

ですのでやはり早期に治療を開始して早期改善を目指しましょう。