膝が痛いとお悩みの方は【立ち上がり方】を変えてみよう-福井県福井市の治療院ひまわりが解説

こんにちは(^^)

ひまわりの五十嵐です。

 

今回は右膝の痛みで来院されている患者さんの症例をご紹介します。

 

【来院時の状態】

特に何もしていないのに1週間前から膝が急に痛くなり、歩く、立ちあがるなど膝を使うすべての動作での痛み、歩き始めの最初の2歩が膝に激痛が伴い何か物につかまらないと歩けない状態。

近くの病院でレントゲンを撮ってもらい軟骨がすり減っていると言われる。

痛み止めの注射と薬を処方。

薬を飲めば少し痛みは緩和されるが、効き目が切れてくるとまた痛くなる。

問診時にご本人が70歳を超えているので今後歩行ができなくなるという不安をしきりに訴えておられました。

 

施術4回目の現在はほぼすべての症状が消失しました。

 

当院の治療は2人3脚です。

症状を改善するには、ご本人の協力なしにはうまくいきません。

今回ご本人に課した宿題は2つ。

・徹底的にアイシングをすること

・痛くても「びっこ」をひかない

 

アイシングは1回1時間を1日に3回です。

あとは、痛みがあるとどうしても痛い個所をかばうので「びっこ」を引いてしまいますが「びっこ」を引くと治りが遅くなるので、少し痛みを感じても我慢できる範囲で痛い方の足に体重をかけて歩くように指導しました。

もちろん始めはゆっくりゆっくり歩くように。

 

膝が痛い方は立ち上がり方を変えてみよう

膝が痛い人の立ち上がり方

左膝が痛い人は、立ち上がる時に右側に体重をかけて立ち上がろうとします。

痛みを避けるようにこのように立ち上がるのですが、ダメです。

痛みのある膝は関節自体の「潤滑性」が低下していますので、痛みがあるからといってあまり体重をかけないようにしていると、余計に関節の「潤滑性」は失われて、機能性が低下します。

ですので、痛くてもできる範囲で体重をかけるようにすれば関節の「潤滑性」は少しづつ改善され、関節の動きはスムーズになり、結果痛みが改善していきます。

 

正しい立ち上がり方

多少痛みを感じても、痛い膝にしっかり体重をかけて立ち上がるようにしましょう。

最初はゆっくりで構いませんので、痛い方の膝に体重がかかることを意識しながら立ち上がるようにしましょう。

膝が痛いときの立ち上がり方このように立ち上がると、膝の動きが滑らかになり痛みも緩和してきます。最初は痛いかもしれませんがゆっくりしっかり体重をかけて立ち上がるようにしましょう。

できる範囲から始めてください。

 

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