ひまわり院長の【四十肩改善奮闘記】-福井県坂井市ひまわり整骨院
こんにちは(^^)
ひまわりの五十嵐です。
昨年末から右肩に強い痛みが発生(俗にいう四十肩)して、憂鬱な正月休みを過ごしていました(-_-)
この記事を書き始めたのは1月17日。
まだ完治はしていないのですが、ほぼ肩の痛みが改善したのでその経過を書きます。
ひまわり院長の四十肩【体験記】
右肩の痛み発症時の症状
右肩の痛みが発生した当時の状況です。
・右肩を上に挙げると痛い
・右腕が痛くて後ろに回らない
・右腕を服に通す動作が痛い
・夜、寝返りの時に痛くて目が覚める
・常に右肩がだるく重い
痛み発生当初の状況
R7年12月の初め頃から肩に違和感を感じる。
手を挙げるなどの動作には支障はないがなんとなく違和感がある。
12月の末くらいから急に痛みが強くなりちょっとした動作で痛みを感じる。
横向きでの肘枕をすると角度によっては激痛が走るようになる。
後ろに手を回す動作が痛くてできない。
時々、肩から肘にかけても痛みがでてくる。
夜中に寝返りの動作による痛みで目が覚めるようになる。
12月末頃から右肩全体にだるさを感じる。
《1月3日の両肩の可動域の比較》
☆左手(問題なく後ろに手が回ります)

☆右手(痛くてこれ以上、手を挙げられない)

考えられる右肩の痛みの原因
日々患者さんに行う施術の中で自身の肩を捻って行う施術があり、その動作が肩に負担になっていたのかもしれません。(下の写真の器具)
今考えると、半年以上前から右の肩を動かすときにポキポキと鳴るようになり、気にはなっていましたがまさかこんなに痛くなるとは…

痛みの部位


肩関節の前部分を押すとに強い痛みを感じる。
手を挙げたりすると痛いのは肩の横の部分。
肘の方まで痛みが出る場合がある。
肩全体が常にだるい。
症状発症当時に感じていた不安
・肩に痛みがあることで患者さんへの治療に支障がでたらどうしよう
・肩の痛みは今以上に進行する場合もあるのでこのまま痛みが強くならないか不安
・常にある肩のダルさが精神的に苦痛
自分で行った治療
アイシングと体操で経過をみることにしました。
【アイシング方法】
アイシングは氷を100均の袋に入れて水が漏れないようにしっかり口を縛ります。

それを肩に乗せるだけ。時間がある時は1時間でも2時間でも冷やしていました。
【四十肩【改善】体操】
膝をついた状態で腕立て伏せをします。
↓↓↓手は少し内向きに。(痛くない角度で調整します)

↓↓↓肘を120°くらいの角度まで曲げます。

これをゆっくりと10回繰り返します。
経過
冷却開始4日くらいは特に症状に変化なし。
冷却を開始してから1週間後の冷却後に肩のダルさが軽くなっていることに気づく。
それ以降肩のダルさは感じなくなる。
この頃から夜中に痛みで目が覚めるということが無くなる。
肩のダルさの消失と同時に肩の痛みが徐々に軽減しているのを実感する。
痛みはほぼ改善していたが、雪かき作業により一時的に肩の痛みは増したが、冷却時間の延長、腕立て運動の回数の調整により何とか乗り切る。
1/17の現在は後ろに手を回す動作以外の痛みは消失。
↓↓↓ 1月3日の右肩の可動域

↓↓↓ 1月17日の右肩の可動域(痛みはありますがかなり挙がるようになりました)

↓↓↓ 正常な左肩

考察
今回の痛みは日々の肩への負担が原因で肩の関節や筋肉に炎症を起こしたことがきっかけで肩全体に痛みが広がったと考えられます。
早期にアイシングを開始し、炎症を最小限に抑えられたことが早期の改善につながったと思います。
感想
肩の痛みは今まで経験したことがなかったし発症当時は痛みが増す可能性があり、そのまま関節が拘縮(肩が固まって動かなくなる)に移行する例も今まで見てきたので正直とても不安でしたが、早期にアイシングを開始したことでどうにか難を逃れました。
今改めて考えると、半年以上前から肩の関節に少し違和感があったのを放っておいた結果、今回の痛みを発症してしまったので自業自得です。
半年前に肩に違和感があったときに、考えていたのは「これくらいの痛みならそのうち治るだろう」でした。
いやぁ、甘かったですね。
患者さんには、「痛みが出るということは、状態が限界に達しているので違和感を感じた時点で治療を開始すればそこまでひどくならないので・・・」なんてことを言ってましたが、まさしく今回、自分自身が経験して反省と共にいい勉強になりました(^-^;







