ドケルバン病・腱鞘炎でお悩みの方へ【テーピング法&治療法】を福井県坂井市のひまわり治療院が解説
こんにちは(^^)
ひまわりの五十嵐です。

今日は自分でできる
「ドケルバン病・CM関節症の治し方」
についてです。
大工さん
美容師さん
料理をされる方
産後のママ
スマホの使い過ぎ
など手首をよく使う方に多い手首の痛み。
手を使う職業の方は本当に痛くて大変です。
痛み止めの薬を飲んだり…
シップを貼ったり…
サポーターをしたり…
整骨院で電気をしたり…
長年の使い過ぎによる症状なので治療を受けてもなかなか改善しにくいのが手首の痛みの特徴ですが、今回のブログが手首の痛みにお悩みの方の参考になれば幸いです。
手首の痛みについて
手首に痛みを起こす疾患は様々ですが、今回はドケルバン病、CM関節症の改善方法、テーピング方法をお伝えします。
ドケルバン病とは
手首の親指側に痛みを感じるとほとんどの場合、「ドケルバン病」と診断されます。
ドケルバン病とは手首から親指の付け根に生じた炎症から起こる痛みで、手首をよく使う職業の方に多い疾患です。
下の写真の赤い×のところに強い痛みを感じます。
親指を広げたり、曲げたりすると痛み(特に激痛)が走ります。

CM関節症とは
親指の付け根のCM関節という部分に痛みを生じる状態をいいます。
症状はドケルバン病と同様に手首を動かしたり、手を広げたり物を持つ動作など手首に負担がかかる動作で痛みを感じます。
下の写真の青い×のところに痛みを感じます。

最初は軽い痛みから始まり、シップを貼れば痛みは軽減していたのに、次第に痛みは強くなり日常生活に支障が生じるようになり病院を受診される方が多いです。
ひまわり流【手首の痛み】の施術方法
当院が考えるドケルバン病・CM関節症の痛みの最も早く改善させる方法は
1・手首の関節の整復
2・テーピング
3・アイシング
です。
これを徹底すれば、あれだけ痛かった手首の痛みも比較的早期に痛みが引いていきます。
手首の「関節整復法」と「テーピング法」について説明しますので痛みにお悩みの方は参考にされてください。
自分でできる【手首の痛み】の施術方法
ドケルバン病やCM関節症でお悩みの方の手首を拝見すると、手首の関節が硬い方が多くみられます。
今回の方法をしっかり実践されれば、硬くなった手首の関節を柔らかくして早期改善が可能になります。
《方法》
1・保冷剤に薄い板を張りつけたものを使います。(計200円)

2・痛いところに保冷剤を当てます

3・テープで固定します

4・親指を持ち、軽く矢印方向に圧力を加えます

【手首の痛み】の施術方法を動画で解説
圧を加えながら8秒キープします。力を抜いてもう一度圧を加えて8秒キープ。これを10回繰り返します。
動画でやり方を紹介しています。
上記の内容と少し違いますが効果は同じなのでやりやすい方を選択されてください。
【手首の痛み】のテーピング方法
痛みが強く場合や手をよく使う職業の方はテーピングで手首を軽く固定してあげると手首の保護にもなりますし、痛みも軽減してくれます。
「キネシオ」というテープを使います。ドラッグストアに売っています。5cm幅のテープを使います。

《方法》
1・15cmと20cmのテープを1本ずつ使います。

2・15cmのテープを半分に切ります。

3・痛いところを確認しましょう。

4・テープは赤〇の部位から貼り始めます。

5・15cmのテープ端を上記の赤〇部分に貼ります。

6・痛いところの上を通って写真の通りに貼ります。
※決してテープを引っ張って貼らないようにしましょう

7・もう1本の15cmのテープを同じ位置から貼り始めて、写真のように貼っていきます。
※決してテープを引っ張って貼らないようにしましょう

8・両テープとも痛いところのを通って貼ります。

9・最後に20cmのテープを手首にグルっと1周巻いて終了です。

テーピング方法を動画で解説
最後に
手首の痛みは長年の使い過ぎが原因の場合がほとんどです。
今後も同じように手首を使うなら放っておいて勝手に良くなることは難しいと思われます。
今回ご紹介した「関節施術法」「テーピング法」をしっかり実践されれば、かなり症状は良くなるはずですので手首の痛みにお悩みの方は参考にされてください。
このブログが手首の痛みにお悩みの方のお役になれば幸いです。









