お尻から太ももの裏が痛くて歩くのが困難な坐骨神経痛の改善例-福井県坂井市ひまわり整骨院
こんにちは(^^)
ひまわりの五十嵐です。
坐骨神経痛は当院に通院されている方の症状でトップ3に入る症状です。
坐骨神経痛とは
坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)とは腰から足にかけて伸びる「坐骨神経」に沿って痛みが感じる状態をいいます。

お尻の痛み・お尻から足にかけての痛み・太ももやふくらはぎなど下肢の痛みを指し、上の図のような部分に痛みを感じる場合が多いです。
坐骨神経痛を引き起こす原因となる病気としては、「腰部椎間板ヘルニア」や「腰部脊柱管狭窄症」などが挙げられます。
腰椎椎間板ヘルニアを例に出しますと、腰から足にかけて痛みがあるので病院へ行ってMRIを撮ってもらったところ「椎間板ヘルニア」と診断され、「腰のヘルニアからくる坐骨神経痛という症状ですね」と説明を医師から受けた。というのが多いパターンです。
今回は右のお尻から太ももにかけての痛みの改善例をご紹介いたします。
坐骨神経痛の改善例
【患者さま】
女性 80代
【来院理由】
毎日2時間ほどの畑仕事が日課。
1週間前のある日、畑仕事を終えて家に帰る途中に右お尻の痛みに気づく。
家に帰っても痛みが治まらずシップを貼って就寝。
翌日、痛みの部位は広がってお尻から太ももの裏、膝の裏まで痛みがあり歩行が困難になる。
家にある痛み止めを飲んで様子を見ていたがあまり変わらなかった為、来院歴のある当院を受診されました。
【来院時の状況】
来院時、痛みが強く待合室から施術ベッドまで何かにつかまらないと歩けない状況。
とにかく痛みが強くて歩くのが困難で炊事場にも立っていられない。
気休めで痛み止めは飲んでいるがあまり効果を感じられない。
2週間後にある年に1回の地区の祭りに親戚中が集まるのでそれまでに何とかならないかと相談されました。
【検査での異常】
・骨盤の動きが硬い
・右のお尻周りの筋肉が硬い
【施術】
・骨盤の動きを良くする施術
・右のお尻に鍼治療
【経過】
初回来院時の施術後、歩行時の痛みがほぼ消失。
立ち座りもスムーズにできるようになるが2回目来院時のお話では施術を受けたその日は痛みを感じなくなるが、翌日には痛みが戻ってしまう。
3回目の施術後も同様に施術をした当日は調子がいいが翌日には痛みが戻ってしまう。
4回目の施術前のお話で前回の施術後から今日まで痛みは出ていないと報告を受ける。
4回目の施術後、お尻の筋肉の硬さの消失を確認、骨盤も正常なので治療を終了としました。
お祭りの翌日に「調子が良いのでうれしくて電話しました」とお電話をいただきました。
【まとめ】
坐骨神経痛にお悩みの方は多いと思います。多くの方が最初はちょっとした痛みから始まり、シップで様子をみているうちに症状がひどくなり来院されるという経過をたどりますが、なにか痛みを感じてその症状が数日しても取れないというのは、もう自分では改善できない状態だと思ってください。
今回は症状発症から早期に来院していただけたので早期改善につながりましたが、症状を数ヶ月我慢している方もおられます。
当然、症状発症から日数が経てばそれだけ状態はどんどん悪化しますので、改善までは相当の期間がかかってしまいます。
「なにかおかしいな」
と感じた時点でご来院いただくことをおススメしております。
一緒に症状を良くしていきましょう(^^)





